スペースシップⅡ最新映像
■最新改訂版 スペースシップ2で行く宇宙旅行イメージ 映像(約6分) 一足先に夢の宇宙旅行をお楽しみください
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スペースシップ2報告会2006年11月( 動画配信・35分)
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★スペースシップ2最新情報<大型動画配信>
(1)2006年11月11日 報告会 全37分動画配信
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パトリック・コリンズ先生/宇宙観光・スペース・ツ-リズムを語る(2004年8月1日/東京・赤坂にて)
(インタビュー要約しております。)
『1』100分の1の費用で成功した民間による宇宙飛行(準軌道)、スペースシップワン
2004年6月21日、アメリカ・カリフォルニア州・モハベ砂漠の上空100キロの宇宙空間に、民間で初の宇宙船スペースシップワンが到達、3分半の宇宙飛行(準軌道)ののち無事着陸しました。
一部の人は、たいした事はないという意見もあるようですが、私にとっては、非常に大切なイベントだったのです。
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■スペースシップワン動画配信
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今回の成功は、2つの点で重要だと思います。
1つは、世界中の新聞が一面で、この快挙を伝えたこと。各国の宇宙局の多くの専門家は、さほど関心を示さなかったにもかかわらず、世界中のメディアが関心をもったのはなぜでしょう?
その答えは、『世界中の人々は、可能なら宇宙にいきたい』と思っているからではないでしょうか?
各国の宇宙局は、多額の予算を使っておりますが、国民が宇宙に行く事を実現しようとはしていません。
そして、もうひとつ重要な点は、非常に低コストだという事です。
今回の(スペースシップワン)プロジェクト全体の費用は約20億円。
20億円といえば、アメリカの(宇宙局)NASAは、毎日午前中に20億円を使っております(年間一兆数千億円)
日本の場合はJAXAですね、JAXAは、3日ごとに約20億円使っております。
スケールド・コンポジット社のルータン氏は(社長でありスペースシップワンの設計者)、このプロジェクトをはじめるにあたって、宇宙飛行(準軌道)の一人当たりの値段は、8万ドルほどになるのではと計算しておりました。 昨年の計算では、一人2万ドル、最近では、7千ドルまで、安くなるといっております。
はじめて宇宙にいったアメリカ人は1961年のシェパード宇宙飛行士、準軌道で数分の短い宇宙飛行でしたが、その時の費用はおそらく数十億ドルかかったのではないでしょうか。今回のスペースシップワンの約20億円はその当時と比較しても100分の1以下の費用で成功しているのです。
軌道にいくのには、いくつかの高いハードルがあります。例えば、 準軌道に行くために必要な加速は、秒速1㎞ですが軌道に到達するためには秒速8㎞の加速が必要です。 打ち上げに必要なエネルギーは速度の2乗に比例するために約64倍もの燃料が必要になります。
現在のところ、世界で一番安いロケットは、ロシアのソユーズです。ソユーズは、約40年前に人類初の宇宙飛行をしたガガーリン宇宙飛行士が乗ったロケットですが、現在でも打ち上げられています。今日までの40年間の技術革新は、めまぐるしいものがあるのにもかかわらず、最新技術は宇宙旅行のためには、つかわれてこなかったのです。
スケール・コンポジット社のルータン氏は、最新の技術を駆使して準軌道への宇宙飛行の費用を100分の1にする事に成功したのです。
40年前、飛行機に乗る事は一部のお金持ちにしかできない事でしたが、今日では世界のミドルクラスの多くの人々は気軽に飛行機に乗って世界中を移動しております。 同じように近い将来、世界の多くの人は、宇宙にいける日がくると思っております。
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『2』スケールド・コンポジット社と、スペースシップワン
スケールド・コンボジット社は、もう数10年前から多くの革新的な飛行機を製造してきました。有名なところでは、世界一周、無着陸飛行をなし遂げたボイジャーがあります。
社長のルータン氏は、天才的な航空機デザイナーであると同時に、会社の名前にもつけているコンポジット、複合材料の専門家でもあります。 その設計方法は、ユニークで奇妙な形とおもわれるかもしれませんが材料にあった形状なのです。
地上100㎞の準軌道に行って帰る事は40年前の航空機の技術でも可能でした。
アメリカのX15というテスト実験機は上空200㎞ぐらいまで到達し、マッハ6~7を記録しております。
スペースシップワンは、マッハ3~4程度ですので、けっして技術的に難しい壁はありません。問題は、いかに費用を安く、信頼性を高くし、宇宙旅客機としてふさわしいものにするかという事です。
今回のプロジェクトは、マイクロソフトの創設者のひとり、ポール・アレン氏の資金援助をうけております。
アレン氏の提供した約20億円は大きな価値をうみだしたのです。それは、世界中の人々に「宇宙旅行はもうすぐに実現する」という事実を知らせた事にあります。これは啓蒙としても次のプロジェクトにつなげていくにも、大切なことです。
スペースシップワンは、「アンサリーXプライズ」というコンテストにエントリーする為につくられたものです。アンサリーXプライズとは、3人の人をのせ、高度100㎞の飛行を、同じ期待で2週間以内に2回成功させたチームに1000万ドルの賞金が支払らわれるというものです。6月21日の第1回のフライトは、飛行士1名だけのテストフライトでしたが、9月末には、乗客を載せて打ち上げると発表しております。
『3』宇宙ビジネスの展望 これから、宇宙ビジネスは、どうなるのか? どこまで、開発されるのか?
現在ある旅行社は、日本円で、1000万円ほどで準軌道へのオファーをしております。おそらく最初の準軌道への宇宙飛行サービスは、このくらいの値段設定で、始まるのではないかと思います。その後は航空産業と同じように企業間の競争で価格がさがり多くの人が体験できるレベルになると思います。
宇宙旅客機を設計して製造するには、数年かかるかもしれませんね。スペースシップワンは、実際のビジネス旅客機としては適当ではありませんが、これに基づいて宇宙旅客機を造ろうとしております。
その為の費用は数百億円の資金を調達しなければなりませんが、民間ビジネスとして十分調達できる金額だとおもいます。
そして3年ほどのテストフライトが必要でしょう。その後、一般の航空産業と同じように、乗客を宇宙へと運ぶ「宇宙便」が実現する事になります。それまでは、およそ5年ほどかかると私は考えております。
宇宙ビジネスがどこまで広がっていくのかは、まだまだ把握するのは難しいが、私自身は大変な人気産業になると思っております。
宇宙局の専門家は、準軌道の宇宙体験が5分ばかりでは満足しないといいます。しかし、たった5分の宇宙体験でも、「生まれてから一番おもしろかったのは」との問いに、きっとこのようにこたえる事でしょう。「暗黒の宇宙に浮かぶ私たちの地球の美しさを観た時だと」。これこそが21世紀の本当の教育ではないかと思いますね。
私は、1993年から2002年までの約10年間にわたって、宇宙旅行に関する研究、企画を行ってきました。
宇宙旅行は、今日の航空産業のようにビジネスに本当になるかどうかを、調査研究をおこないました。
アンケート調査・市場の状態・ロケット開発の費用・法律上の問題・・・・あらゆる角度からの宇宙ビジネスの可能性を探りました。その結果、私の結論は、「可能」という結論がでたのです。
必要な、全体の費用は、日本円でいうと一兆円。準軌道飛行は、5年ぐらい。軌道飛行は10年位で実現するのではないでしょうか。ロケットの機体は、現在の大型旅客機のボーイング777くらいでしょうか。最初のプロットタイプをつくり、その後、4機 つくり、数年のうちに数百回レベルのテストフライトをし、現在の航空会社のように政府機関から免許をうける。ロケットが50機まで増えたら運賃は、一人あたり、200万円~300万円くらいまで下がると考えられます。
ある会社が、本気でビジネスとして取り組み始めると、多くのビジネスがうまれます。スペースツアービジネス、宇宙ホテル、メンテナンス会社、燃料会社など。現在の航空産業や旅行産業、ホテル産業のようなものです。
ですからこれから20~30年のうちに、年間数100万人レベルのビジネスになると思います。現在、宇宙旅行者は年間10人程度ですが年間数100万人という数字は信じられないかもしれませんが、今日の航空産業の現状をみれば、決して不可能な事ではないと思います。
ある国の政府が創成期の航空産業のように国家レベルで宇宙産業に投資するならば軌道までのロケット開発が飛躍的に早まります。
昨年中国が初の有人宇宙飛行(軌道)を成功させました。いわゆる「チャイナショック」です。日本人にはちょっとショックだったのではないでしょうか。日本の技術は、やはり中国より進んでいます。けれど、ここ10年の経済の停滞で新しいビジネスが不足してしまっているのも事実です。 今後、韓国や台湾も準軌道の宇宙ビジネスへの参入を狙っているといわれています。一方、日本では、まったく何も始まっていないのが残念でなりません。
私たちが研究した、アンケート調査をみると、宇宙旅行は多くの国民が望んでいるサービスです。経済再生の鍵は、多くの国民が望んでいる新たなサービス、産業を起こす事ではないでしょうか。
『4』日本の宇宙産業の現状
日本では、日本ロケット協会というメンバー500人ぐらいの任意団体があります。この協会では、軌道への実現の可能性を探っております。いくつかの研究が進められておりますが、そのなかの1つが「観光丸プロジェクト」です。
このプロジェクトは、日本ロケット協会が設計をしている軌道まで飛行できる50人乗りの宇宙観光用ロケットです。
そして、もう一つユニークな、世界で唯一の独創的なプロジェクトがあります。それは、「RVT」という、小型の垂直離着陸型再使用型ロケットです。このロケットは、地球周回軌道への輸送を容易にする為の基礎的な研究をおこなっております。 このプロジェクトはJAXAで1998年からはじまり2003年の10月に秋田県の能代実験場において最高高度42メートルに達し、そののち逆噴射を行ない無事に着陸し第一回の実験は成功しております。
◆RVT-9の大型動画配信
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このRVTの設計者であるJAXA宇宙研究本部の稲谷先生と、成尾先生は、日本のライト兄弟だと私は思っております。かれらは非常な低予算のなかで、このロケットの実験を何度も成功させました。今後、多少予算を組む事ができれば有人準軌道のロケットを開発する事ができるでしょう。
私たちは、これを、「宇宙丸プロジェクト」と呼んでおります。
パトリック・コリンズ先生 スペースツーリズムを語る
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パトリック・コリンズ先生/スペースツーリズム・宇宙観光を語るは、2004年8月1日に、東京・赤坂のオムニにて撮影されました。この文は、その時撮影された内容を要約したものです。(文責・オムニ・尾高俊夫)
はじめに~宇宙観光・スペースツーリズムとの出会いからISC設立までの経緯~
昨年の8月に現在スペースツーリズム・ソサエティ ジャパン(STSJ)の五月女氏と偶然に知り合い、初めて宇宙観光・スペースツーリズムの事をしりました。その後、五月女さんの協会の運営のお手伝いをしながら、かねてからの念願である科学と芸術を子供たちと多くの人に、感動をもってつたえる事を、これまでの映画・ビデオ(㈱オムニ・東京都港区赤坂9-1-7赤坂レジデンシャル734℡03-3746-1340)だけではなく、新しいメディアで伝えたいと思いISCという組織を、友人の長谷川氏と設立しました。 ISC(Intermediary Science and Citizen)
今回の、バトリック・コリンズ先生へのインタビューは、ISCの活動として行ないました。
これまでの、主な活動は、2003年11月の秋田でのRVT垂直離陸実験の取材。
◆RVT-9 動画配信
mms://science4.dvrdns.org/RVT-9-AKITA2
2004年6月のモハベ砂漠でのスペースシップワンの取材です。これらの取材では、写真はもとより、映像でに記録し<ネットで公開していきたいと考えております。
スペースシップワン
2004年6月21日の実験飛行に成功後、9月29日にXプライズに挑戦第一回目のフライトに成功。第2回目のフライトは、10月4日(現地時間、日本時間10月5日)に挑戦し、2回目のフライトに無事成功し、賞金1000万ドルを獲得しました。(下の写真は、Xプライズ/ピーターデアマンデス氏)
今回のスペースシップワンの飛行は、この人(ピーター・ディアマンデス氏)が創設した『アンサリXプライズ』にエントリーする最初の宇宙空間到達(100㎞)への実験飛行。 9月29日Xプライズに挑戦第一回目のフライト成功、その後2回目のフライトへ挑戦、これをクリアーするとXプライズ賞を獲得する・賞金約11億円)
2005年4月12日・宇宙旅行の日にライブドアの堀江氏はアンサリXプライズの理事に就任したと発表。
2005年10月・米国ニューメキシコ州にて「アンサリXプライズカップ」開催。
●民間初の宇宙船スペースシップワンのチャレンジ成功、宇宙空間へ到達(写真アルバムへリンクします)
http://omni.way-nifty.com/photos/space_shipone/
民間の力で宇宙観光実現へ (大型動画配信)
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撮影・長谷川敏紀(写真)尾高俊夫(ビデオ)
2004年6月21日の早朝、カリフォルニア州、モハベ砂漠上空100㎞の宇宙空間にスペースシップワンは到達した。これは、民間の手による世界で初めての民間宇宙船第1号です。
■スペースシップワン(大型動画配信へ)
mms://science4.dvrdns.org/ss1-01
■太陽発電衛星シンポジウム 大型動画配信http://spacetourism.cocolog-nifty.com/
■ISCサイトマップ
http://spacetourism.cocolog-nifty.com/_isc/
■NPOサイエンスネット大型動画配信(設立準備委員会)へ
http://omni.way-nifty.com/sciencenet/
http://omni.way-nifty.com/sciencenet/> ■オムニサイトマップへ
http://omni.way-nifty.com/omni/

ジャンボジェット機の前。小さなスペースシップワンが民間で世界初の宇宙に到達したあと無事着陸し四輪駆動車に引かれていく。
2004年6月21日の早朝、カリフォルニア州、モハベ砂漠上空100㎞の宇宙空間にスペースシップワンは到達した。これは、民間の手による世界で初めての民間宇宙船第1号です。
●このときの写真アルバムを下のURLをクリックすると見ることができます。
http://omni.way-nifty.com/photos/space_shipone/ そして、9月29日の早朝、モハベ砂漠上空で、Xプライズに挑戦(一週間以内に2回の成功)その1回目の挑戦に成功。第2回目のフライトは、10月4日(現地時間)に、行われ成功し、賞金の1000万ドルを獲得したのです。
『2007年宇宙旅行3時間で2200万円』とリチャード・ブランソン氏発表
2004年9月28日/朝日新聞の朝刊に、『2007年宇宙の旅3時間で2200万円』英ヴァージンアトランティック航空を率いるリチャード・ブランソン氏は、27日、07年までに商用宇宙飛行を実現する方針を発表した。![]()
2004年の6月21日の早朝、ヘリからおりたったリチャード・ブランソン氏を見かけ、隣にいたSTSJの代表の早乙女氏は、『宇宙観光が本物になってきた。彼は、ビジネスとして、本気で宇宙観光に進出する』と確信をもってつぶやいていたのが印象的だった。
●2005年5月11日
クラブツーリズムではバージンギャラクテック社 宇宙旅行募集開始主催の宇宙旅行の募集開始
5月11日 新宿本社にて英国バージンギャラクテック社幹部が来日し宇宙旅行募集説明会開催した。
http://omni.way-nifty.com/photos/virgin_galactic/
●英国バージンギャラクテック社http://www.virgingalactic.com/jp/









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